プッチーニのオペラ『トスカ』は、見せ場の多さから、
オペラ史における極めて重要な作品と見なされています。
ストーリーは
画家カヴァラドッシと、その恋人で有名歌手トスカの物語で、
画家は脱獄した政治囚の逃亡を助けたために死刑宣告されます。
トスカは、彼を救おうと警視総監スカルピアを殺すしますが、
スカルピアの計略でカヴァラドッシは処刑され、
トスカも彼の後を追って自殺します。
オペラがは、長くて退屈だと思う人にこの『トスカ』をおすすめします。
その理由は、3つの有名なアリアがありまして、
アリアの宝庫と呼ばれているからです。
第1幕のカヴァラドッシの「妙なる調和」
第2幕のトスカのアリア「歌に生き、愛に生き」
第3幕のカヴァラドッシのアリア「星は光ぬ」がそうです。
これらのどれもが、名曲で人気がありますので
アリアを聴いているだけでも退屈しないのです。
『トスカ』の話は、作り話ですが、その舞台になった場所は、
ローマに実在します。
ローマの実際の場所でロケをしています、映画版。
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